eスポーツ国際団体「International Esports Federation (IeSF)」が主催する10回目の記念大会『IESF’s 10th Esports World Championship』において、日本は総合成績5位という結果となりました。
『IESF’s 10th Esports World Championship』は国別対抗方式を採用するeスポーツ大会で、全7種目で開催されます。
日本は『Counter-Strike: Global Offensive』と『鉄拳7』に代表選手を送り込み、『CS:GO』で SCARZ Absoluteがベスト16、『鉄拳7』では 破壊王選手が準優勝となりました。
CS:GO 結果
[Tekken 7 Results, 10th Esports World Championship]
Here is the final results for Tekken 7!
-Champion: Saudi Arabia
-Runner-up: Japan
-Third place: Korea#IESF2018 #EsportsWorldChampionship #Kaohsiung pic.twitter.com/p0wA4sqdK9— IESF (@IeSF_Master) November 11, 2018
鉄拳7 結果
[CS:GO Results, 10th Esports World Championship]
Here is the final results for CS:GO!
-Champion: Finland
-Runner-up: Sweden
-Third place: Romania#IESF2018 #EsportsWorldChampionship #Kaohsiung pic.twitter.com/tUBOrTPMVQ— IESF (@IeSF_Master) November 11, 2018
最終成績
また、デモンストレーションとして実施された『モンスターストライク』では日本チームが1位・2位を独占する結果となっています。
第10回 eスポーツ ワールドチャンピオンシップデモンストレーション競技に採用されたモンストで日本代表は金メダル、銀メダルのワンツーフィニッシュでした!JAPAN BLUE, JAPAN REDおめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/rsmroti5uS
— 日本eスポーツ連合(JeSU) (@JeSUofficial) November 12, 2018
大会の写真は、以下のURLから見ることができます。