Virtus.pro CS:GO部門に AGO EsportsからAWP担当の Michal “snatchie” Rudzki 選手が移籍加入すると発表されました。
チーム公式サイトの発表によると、 snatchie 選手は2018年8月6日から2020年までの契約で、ヘルプとしてチームに参加していた Piotr “morelz” Taterka 選手に代わるスターティングメンバーとして起用。 morelz 選手はそのままベンチ要員としてチームに残留となります。
Michal(snatchie)はポーランドにおける最も有望な選手の1人です。すでにプロのCS:GOシーンでその才能を発揮させており、今後のトーナメントを楽しみにすると共にsnatchieの獲得は正しい判断だと確信しています。
また、morelz選手は本当に素晴らしく、チームに対する貢献に感謝します。彼の将来に関する詳細については改めてみなさんにお知らせします。
Virtus.proのような有名チームに加入することに興奮しています。これは自身のキャリアにおける全く新たなステージで、これまで以上の準備が出来ています。
メンバーとはすぐに馴染むことが出来るでしょう。タイトル獲得をお待たせしません。AGO Esportsには、全てに感謝すると共にチームの成功を願っています。
Take a look at @snatchiecsgo AWP skills!
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— Virtus.pro (@virtuspro) August 3, 2018
The real reason we signed @snatchiecsgo pic.twitter.com/vJq6nqW3yE
— Virtus.pro (@virtuspro) August 3, 2018