League of Legends国際大会『2018 Mid-Season Invitational』のプレイインステージ1に日本代表 PENTAGRAMが挑みましたが、残念ながら1勝5敗で次ステージへの進出はなりませんでした。
『2018 Mid-Season Invitational』には、League of Legendsの公式プロリーグが存在する世界14地域のチャンピオンチームが出場し、ドイツおよびフランスで開催されます。
日本からは、『LJL 2018 Spring Split』で優勝した PENTAGRAMが参戦し、「プレイインステージ1」にて南ラテンアメリカ・Kaos Latin Gamers (CLS)、オセアニア・Dire Wolves (OPL)、トルコ・BAUSuperMassive (TCL)の3チームと2回の総当たり戦を実施しました。
結果は下記の通り1-5となりグループB 4位で次ステージへの進出はなりませんでした。
PENTAGRAM試合結果
グループB順位
【#MSI2018 Play-in Day4】vsDW ゲーム序盤から着実にリードを広げ、MSIの最終戦を勝利で終えることができました。
夜分遅い時間にもかかわらず、2日間ご視聴、ご声援下さいました皆様本当にありがとうございました。 #PGMWIN— PENTAGRAM (@PGM_tokyo) 2018年5月6日
【#MSI2018 PENTAGRAM documentary】
2018年5月6日、PGMの #MSI2018 は幕を閉じた。
この世界大会を経て、彼らは何を感じ、何を得たのか。https://t.co/lCeFtXNVM3— LJL公式アカウント (@Official_LJL) 2018年5月7日
2018年7月3日~9にかけて『Rift Rivals 2018 – GPL vs OPL vs LJL』が開催されます。
こちらの大会には3エリアの公式リーグから3チームずつが出場し、チーム形式で対戦が行なわれます。
※下記は各リーグの上位3チーム
LJL
OPL
GPL