爆発的人気を誇るバトルロワイヤルゲーム『PUBG』が「東京ゲームショウ2017 」の各ブースでも注目のタイトルとなっていました。
Steamで『Dota 2』を抜き、最大同時接続数記録を次々に更新している『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』が、東京ゲームショウでも大人気となっていました。
チャネリングサービスを展開する『DMM GAMES』ブースのみならず、『Razer』『Samsung SSD』など様々なブースにて『PUBG』のプレーが可能となっていました。
『PUBG』は処理が重いながらも圧倒的人気で、快適にプレーしたいと願うゲーマーがPCやグラフィックボードを新調しているそうで、各社が注力していた様子です。
※各ブース人だかりがすごく写真を全く撮れていません…
『Twitch』や『DMM GAMES』のブース、「TGS2017」の公式ニコニコ生放送にはドイツの「Gamescom」で開催された公式大会『PUBG Invitational』に出場した DeToNator のストリーマーが登場。
ゲームとメンバーの相乗効果で各ブースにはかなりの人垣が出来ていたほか、ニコニコ生放送の方は現時点で34万5000近い視聴数を記録しています。
HyperXブース!PUBGイベント!見事ドン勝でした!会場との一体感もあり素晴らしい時間でした!@HyperXJapan pic.twitter.com/GTxMGiRodm— DeToNator (@DeToNator_GG) 2017年9月24日
また、『DMM GAMES』のブースには、PLAYERUNKNOWNの名で知られる開発者のBrendan Greene氏が登壇し日本のファンに向けての挨拶を行なってました。
配信アーカイブ
. @PUBG_DMMどうもありがとうございました #TGS2017 pic.twitter.com/uT89rH92ns— PLAYERUNKNOWN (@PLAYERUNKNOWN) 2017年9月24日
今後もしばらく『PUBG』の勢いは止まることが無さそうです。
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