eスポーツエージェンシー『Libalent』が、プロゲームチーム『Unsold Stuff Gaming(USG)』とエージェンシーパートナー契約を締結したことを発表しました。
『Libalent』はesportsに特化したエージェンシー事業を展開する企業で、「企業からの広告相談や広告プランニング」「企業への広告・スポンサー協賛の営業業務」といった広告代理店業務、「契約プロチーム・大会における専属の広告窓口対応」「イベントや大会・各種媒体における制作相談」「契約プロチームや契約選手のキャスティング」などのスポーツマネジメント業務といったサービスを展開しています。
USGは『League of Legends』の日本公式プロリーグ『League of Legends Japan League』参戦、プロサッカーチーム 東京ヴェルディ との提携、『Overwatch World Cup 2017』の日本代表にAktm、Ta1yo、Claire の3選手が選出され世界ベスト16入賞、オフライン大会『GeForce CUP: Overwatch』優勝などの実績を持つ日本の強豪プロゲームチームです。
両者は今回のパートナーシップ契約を通じて、それぞれの強みを活かしながら国内のesports市場の発展への貢献に向けて取り組みを行なっていく計画です。
この度の発表ができましたこと、心より嬉しく思います。Libalent社との提携を通し、USGやesportsシーンを応援してくださる皆様へ恩返しをできるような取り組みを目指し、業界の発展に微力ながら貢献できるよう尽力してまいりますので、今後とも皆様からの益々のご応援やご協力を賜れると大変幸甚に存じます。