2018年1月7日
『ESL』がVRゲームのeスポーツ大会『VR Challenger League』を賞金総額20万ドル以上で開催すると発表しました。
『VR Challenger League』は『ESL』『Intel』『Oculus』によって、VRゲーム『The Unspoken』と『Echo Arena』の2タイトルを採用して実施されます。
賞金総額は20万ドル以上で、オフライン大会を世界の複数箇所で開催。グランドファイナルは、2018年の『Intel Extreme Masters Katowice』会場にて実施される予定です。
オフライン大会の出場権は、7月12日よりオンラインプラットフォーム『ESL Play』でスタートする賞金付きのウィークリーカップを通じて得ることが出来ます。
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