エナジードリンク『G FUEL』がとeスポーツ大会『ELEAGUE』が競技スタジオの命名権を含むマーケティングパートナーシップ契約を締結したことが発表されています。
こちらの情報は、現在アメリカで開催されている『ELEAGUE』の開幕前となる1月24日に発表されたものです。
今回のパートナーシップ契約により、エナジードリンク『G FUEL』が大会の公式飲料として採用された他、命名権獲得により競技スタジオの名称が『G FUEL ELEAGUE ARENA』となっています。
大会の配信中に、選手達が下記写真のような入れ物に入れてドリンクを飲んでいるのを確認することが出来ました。
CS:GO x G FUEL x ELEAGUE = PERFECTION! https://t.co/1qjaKDf0e0 pic.twitter.com/qYNF7Eilho— G FUEL (@GFuelEnergy) 2017年1月23日
同様の事例としては、モンスターエナジーがeスポーツ放送スタジオ『DreamHack Studios』のタイトルスポンサーとなった例などがあります。
ELEAGUEコミュニティに完全フィットする高エネルギー・パフォーマンスな『G FUEL』とのブランドシナジー、パートナーシップを誇りに思います。「G FUEL ELEAGUE ARENA」から引き続き「ELEAGUE」の興奮をお届けします。
いまはeスポーツにとって極めて重要な時期で、今回のパートナーシップはゲームにおけるGFUELのミッションに一致するものです。多くの新たな人々がTurnerの広大なネットワークを通じて、ミリ秒単位が勝者と敗者をわけるeスポーツのわき上がるスリルを体験します。出場する選手達は真のアスリートであり、G FUELエナジードリンクは彼らがハイレベルで競い合うのに必要な反応時間をもたらすでしょう。