12月25日のクリスマスに合わせて、1680万色に光るゲーミングクリスマスツリーが登場しました。
日本のゲーミングクラブ 2F Gamingはゲーミングハウスにメンバーが集まり、クリスマスパーティを楽しみながらクリスマスツリーにゲーミングデバイスを飾り付けました。
キーボードはビットフェローズの『デスイルミネーター』のようです。制作の過程は、下記のTwitterアカウントで見ることができます。
ゲーミングデバイス業界の皆様が、頑張って光らせてくれたデバイスたちが、今、こうして、このように、クリスマスツリーのイルミネーションとして輝いています…… pic.twitter.com/GmVGRYOAXb— 2F Gaming (@2fgaming) 2016年12月24日
次は世界で最もゲーミングデバイスを光らせることに情熱を注ぐゲーミングデバイスブランド『Razer』でCEOを務める Min-Liang Tan氏がInstagramに投稿したものです。
LEDのカラーや演出パターンを自在に設定可能な Razer Chroma 機能を使用し、市販のクリスマスツリーを遙かに凌駕する発光演出を実現しています。プレゼントを届けにきたサンタクロースも二度見するレベルと言えるでしょう。
以下は自分がビットフェローズの『デスイルミネーター』とSteelSeriesの『SteelSeries Siberia v2 Frost Blue Headset』で装飾してみたものです。
上記の2つとは規模感で劣りますがなかなか迫力がありました。
Gaming Merry Xmas pic.twitter.com/2wPXXRdPLj— Yossy (@YossyFPS) 2016年12月23日
ゲーミングデバイスの可能性を感じたと共に、同じようなことを考える人がたくさんいることに驚いたクリスマスでした。