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CALがラウンドタイムを2分30秒に

タイトルがまさにこのニュースの全てなのですが、
Cyberathlete Amateur League(CAL)が暫定的に
1ラウンドあたりの時間を2分30秒にして大会を運営していくと発表したそうです。
これはCSのマネーシステム変更に伴い実験的に行なうものであって、
今後変更されていく可能性はあるとのこと。
一応念のために書いておくと、現在の標準は1ラウンド3分です。

2分30秒+新ルールだと、Tは相当せかされるカンジになるなあ。

情報元 : CS-Nation

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. AIXEN より:

    2分30秒はちょっときついね。
    セカセカした動きになりそうだわん。

  2. a I より:

    C4設置の35秒を考えると
    妥当かなーと思います。

  3. robi$o より:

    時間無いであればラスト1秒で設置してもいいルールになってTは使える時間枠が大幅(35秒)に広がったのに
    その分roundtime短くしたら、今回の変更でただせさえ苦しくなったTにとって、
    数少ない有利要素が消えてしまうんじゃないだろうか

    2分半のroundtimeは長続きしない、に一票
    # CXGで行われたようにCharge Onlyでやるなら関係無いけどね