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FnaticがCS:GO部門olofmeisterの代役Plessenに代わりWentonを起用

Fnatic

FnaticがCS:GO部門のヘルプメンバーとして Sweden John “wenton” Eriksson選手を起用することが明らかにされています。

FnaticがCS:GO部門の代役プレーヤーが変更に

Fnaticは2016年4月にチームの大黒柱 Sweden Olof “olofmeister” Kajbjer選手が手首に痛みを抱えていることから、治療のために活動を完全休止させ、その間に代役を採用することを発表。

olofmeister選手が復帰するまでにどのくらいの時間を要するかわからないため、Fnaticは若く意欲的な選手を起用する方針からPlessen選手を採用していました。

そして先日、チームは公式TwitterにてWenton選手がolofmeister選手に変わる役割として当日の試合に出場すること発表。

Wenton選手は直近にて、cadiaN選手やkHRYSTAL選手が所属する Team Preparationの一員として活動していましたが、チームを去っての加入となっています。

Plessen選手がどうなるのか気になるところでしたが、JW選手が下記のようにツイートしており、具体的ではありませんがFnatic既存メンバーとの相性がよくなかったための入れ替えのようです。Plessen選手は下記の通り感謝のツイートを行なっていました。

Fnatic CS:GO

  • Sweden Jesper “JW” Wecksell
  • Sweden Robin “flusha” Rönnquist
  • Sweden Freddy “KRiMZ” Johansson
  • Sweden Dennis “dennis” Edman
  • Sweden John “wenton” Eriksson (Stand-in)
  • Sweden Olof “olofmeister” Kajbjer (Inactive)
  • Sweden Viktor “vuggo” Jendeby (Coach)

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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