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『League of Legends』日本サービスのオープンベータテストがスタート

クライアント

『League of Legends』日本サービスのオープンベータテストが本日3/1(火)よりスタートしました。

『League of Legends』日本サービスのオープンベータテストがスタート

オープンベータテストでは、日本語化されたゲームクライアント、東京都内に設置されたゲームサーバーにて『League of Legends』をプレー可能となります。

テストは、フィードバッグを集めて日本語サービスを改善していくことを目的として実施され、テスト開始日より新規アカウントの作成、ゲーム内での課金、日本語でのサポート対応なども利用可能になります。

利用可能サービス

  • 既存プレイヤー:海外サーバーからのアカウント移行
  • 新規プレイヤー:日本サーバー向け新規アカウント作成
  • ゲームクライアントのダウンロード
  • 課金決済システム

利用可能予定ゲームモード

  • ノーマル・ブラインド・ピック
  • ランダムミッド
  • ランク戦・ダイナミックキュー

オープンベータでの不具合等については、コミュニティボードにて報告が可能となっています。

他サーバーからのアカウント移管もスタート

日本以外で『League of Legends』をプレーしていた場合、それらのアカウントを日本サーバーに移管して利用することが出来ます。

※以下は北米サーバーからの例

1. 「クライアントを起動」→「Shop」→「Account」→「Transfer to Japan」と選び

クライアント

2. 「Buy」で適用する

クライアント

※2015年1月1日~2016年2月22日に日本からゲームをプレーしていた場合、2016年3月31日23:59まで無料

3. 「アカウント移管」の確認

クライアント

アカウントを移管した後、元のサーバーに戻すには有料ポイントが必要になるなどの注意事項が表示されます。フレンドリストは移動できない他、決済方法がサーバーによって異なります。移管に同意する場合は「Confirm」をクリック。

4. 移管手続き実施

クライアント

移管手続きが完了すると「Status: Transfer Complete」と表示されるので「Log out」をクリック

5. クライアントの設定を変更

クライアントを立ちあげ、右上からリージョンの設定をクリックしてそれぞれ日本を選択。

クライアント

6. これまでのアカウント情報を入力してログイン出来れば成功

クライアント

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オープンベータテストは誰でもプレー可能となっており、このままて正式サービスに移行となる予定です。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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