2024年11月17日
2/18(木)に実施される『LJL 2016 Spring Split Challenger Series』Round2の対戦方式変更が発表されました。
『LJL 2016 Challenger Series』では、先日不正行為の実施が明らかとなり大問題へと発展しました。
この結果、問題に関与したチームや選手に対する処罰、予定されていた実施スケジュールの延期、そして対戦方式の変更が行なわれる事となりました。
Round2は、シングルイリミネーション方式トーナメントでの実施が予定されていましたが、不正行為の処罰により Dragonfly Gaming の Round1 通過がおそらく取り消し処分とされ、同チームを加えた下記4チームによる総当たり戦で実施される事になりました。
出場チーム
各試合はBest of 1方式で実施され、上位3チームが2/25(木)から実施される『LJL 2016 Challenger Series』本戦にコマを進めることが出来ます。
違反行為対策
Round 1 で発生した問題に対処するため、Round 2では上記4点を明確にした上で実施されます。
LJL公式サイトでは、先日の問題発生を改善するべく「LJL CSおよびその予選の健全な運営に向けて」と題した宣言が行なわれました。
宣言は下記3項目に分れて掲載されています。
より正確には発表内容をごらんいただきたいのですが、簡単にまとめると以下のような内容となります。