Negitaku.org の 2015 年人気記事ランキングです。
2015年に掲載した記事から、閲覧人数の多かったトップ10記事をご紹介します。
※集計にはGoogle Analyticsを使用
今年は、Counter-Strike: Global Offensiveの記事が多数ランクインする結果となりました。
CS:GOのレア武器装飾「Fade」カラーを施した特別デザインのゲーミングマウス。
日本では正式に取り扱われていませんが、公式オンラインショップから購入可能です
3才のCarterくんが、GeT_RiGhT選手のマネをしながらCS:GOの細かな効果音や動き(特にナイフを持った走り方は秀逸)を再現している心温まるムービー。
この動画を本人がみて、サイン入りユニフォームをプレゼントしています。
2009年8月より『コミックギア』『まんがタイムきららフォワード』にて連載されたマンガ(作者:友吉さん)が無料か公開。架空のRTSやFPSで競技に挑んでいきます。下記では無料版と合わせて、有料版の販売も行なわれています。
『AVARST2015 Season1』に向けてオフラインでの合宿を実施。
チームは護衛部門で見事優勝という結果を残しました。
その後、メンバー変更があり最終的には8人でアジア予選に挑みました。
ベトナム、シンガポール、韓国と対戦し、1勝2敗の3位となり予選通過はなりませんでした。
今月初旬に来た大きな仕様変更で注目を集めました。
掲載後に事実と異なるという指摘をいくつかいただきました。
日本にCS:GOのサーバーが設置され、かなり快適にゲームをプレーできるようになりました。
Dota 2にも日本サーバーが登場しています。一方、韓国はDota 2のローカルサービスが終了となった他、サーバーも撤去となってしまいました。
BlackEyeが2014年の『Electronic Sports World Cup』日本代表 Cipangu.GO のメンバーを中心としてCS:GO部門を設立。その後は7人体制となり、下記のメンバーで活動が行なわれています。
また、チームは先日4番目となるLeague of Legends部門の立ち上げを発表しています。
『東京ゲームショウ2015』で開催されたCS:GOのエキシビションマッチのレポートが最もアクセスを集めました。レジェンドチームが現役チームを脅かす展開は非常に熱くなりました。
現在、世界のトップシーンでは彼らが現役の頃に活躍していた選手達が復帰する流れが続いており、2016年のCS:GOシーンがどうなっていくか興味深いところです。
今年の更新はまだ続ける予定です。
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