2024年12月18日
Cloud9がDota 2部門の閉鎖を発表しました。
Cloud9 Dota 2部門のキャプテンを務める Theeban “1437” Siva 選手がチームを去り Digital Chaos へ移籍することになりました。
これに伴い、 Cloud9は直近の『Frankfurt Major 2015』ベスト16ほ含め、結果を残すことが出来ていないチームを解散することを決定しました。
Cloud9は私にDigital Chaosの一員となる機会を与えてくれました。Cloud9のスタッフ、そしてチームメイトたちと素晴らしい時間を過ごしました。しかし、時には変化が必要な時があります。ロスターを固定することはあらゆる決定をさらに重要なものにします。私は前に進むうえで、Digital Chaosが適切な場所であると感じました。私たちの経験、才能、献身がDota にどのようなものをもたらすのかを見ることに本当に興奮しています。
1437がTeam Digital Chaosに加入したことにとてつもなく興奮しています。来たるトーナメントで私たち自身を証明できることを願うと共に、チームの将来を非常に楽しみにしています。