2024年11月7日
ビットフェローズのゲーミングキーボードが『アイ・カフェ AKIBA PLACE』に常設設置されたことが発表されています。
ビットフェローズは、株式会社ビット・トレード・ワンが展開するデバイスブランドで、「DHARMA POINT」にて開発・設計を担当していた梅村匡明氏が参画しています。
今回の発表によると、『アイ・カフェ AKIBA PLACE』の試遊台の一部としてゲーミングキーボード『BFKB113PBK』と『BFKB109UP1』が採用され、同店を訪れたユーザーが試遊することが可能になったとのことです。
BFKB113PBK
『BFKB113PBK』は、ゲーミングキーボードには珍しいパンタグラフ式キー構造を採用した製品で、最薄部8mmという設計により一般的なゲーミングキーボードよりも快適でスピーディなキー入力を可能としています。
BFKB109UP1
また、『BFKB109UP1』は複数キーの同時押しやWindowsキーロックなど様々な機能を搭載し比較的安価に手に入れることが可能なメンブレン式のゲーミングキーボードとなっています。