2024年12月19日
世界最大級のeスポーツ大会サイト『Electronic Sports League』の日本語公式ページがオープンしました。
『Electronic Sports League』はドイツを拠点とするTurtle Entertainment社が展開する世界最大級のeスポーツリーグです。15年近い歴史を持ち、会員登録数は500万以上、通算2,000万以上の試合を行なっており、今年は「Counter-Strike: Global Offensive」や「Dota 2」といったタイトルで数十万ドル(数千万円)規模の大会を展開しています。
この『Electronic Sports League』が展開するサービス「ESL Play」の日本語版が登場。運営は『Japan Competitive Gaming(JCG)』が担当し「ESL Japan」として展開が行なわれていきます。
両社は、2014年にパートナーシップ契約を締結し日本でのサービス展開を行っていく事を発表していました。
『ESL Japan』では、下記のサービスを提供予定です。
何度も何度も日本にチャンスを与えるけど 一回足りともものにしたことないよね。
これも黒歴史確定ですわ
JCGでは八百長、SC2の大会ではユーザーに登録ネームと同じ名前で参加しろとゲーム内ネーム変更を求めたり
ESLではなああにをしてくれるんでしょうか!!!