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『Major League Gaming World Finals』が100回目の記念ライブイベントとして2015年10月に開催、賞金総額は50万ドル

Major League Gaming World Finals

『Major League Gaming』が100回目の記念ライブイベントとなる『Major League Gaming World Finals』の開催を発表しました。

Major League Gaming World Finals

  • 開催日: 2015年10月16~18日
  • 開催地: Morial Convention Center (アメリカ・ニューオーリンズ)
  • 競技ゲーム: Dota 2、Call of Duty: Advanced Warfare
  • 賞金総額: $500,000 (約6,215万円, $1=124.30円)

各タイトルの賞金は$250,000となります。
開催の発表と合わせて、公式サイトがオープン。さらに現地観戦チケットの発売が開始されていました。

出場チームやルールについては順次発表されていきます。

チケット販売ページ

Mike Sepso氏のコメント(MLG, President and Cofounder)
MLGは10年近くにわたり驚くべきトーナメントを開催してきており、巨額の賞金を用意してきました。私たちは、100回目となる記念イベントにおいても以前に増して額を大きくすることによりその伝統を守りたいと思いました。

ファンの皆さんは、3日間にわたり世界最高のチームによる複数の競技、ニューオーリンズの興奮を得ることが出来ます。私たちは、このイベントを長年の記憶にものにしたいと思っています。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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