2024年12月11日
Coca-ColaとLeague of Legendsを展開するRiot Gamesがパートナーシップ契約を更新したことを発表しました。
Co-ca-Cola社は2014年に「Coke Zero」ブランドで「League of Legends」とのパートナーシップ展開を実施していましたが、2015年は誰もが知る「Coca-Cola」ブランドでの契約になったとのこと。
Coca-Colaはパートナーである映画館「CineMark」と協力してアメリカやヨーロッパにて「League of Legends」大会のライブビューイング実施数を増やす他、ソーシャルメディアでの展開をより強化するなどしてファンに「League of Legends」を楽しむためのより多くの機会を提供していくとのことです。
Dustin Beck氏のコメント(Riot Games, VP)
2014年はコカコーラとのパートナーシップにとって凄まじい年でした。来たるMid-Season Invitational、ヨーロッパでのWorld Championshipsなどをこれまでよりも多くのファンに届け、素晴らしい年を祝うことをたのしみにしています。
Matt Wolf氏のコメント(Coca-Cola, head of global gaming)
今年、ファンの皆さんはeスポーツに対する情熱を満足させるためにコカコーラを通じたシネマビューイング、ソーシャルエンゲージメントなど、全てにおいてより多くを期待していただくことが出来ます。