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Dota2 世界大会『DOTA2 Asia Championship』が開幕、予選リーグが1/29(木)~2/2(月)に開催

DOTA2 Asia Championship

Dota 2大会『DOTA2 Asia Championship』が中国にて開幕となりました。

DOTA2 Asia Championship

『DOTA2 Asia Championship』は、中国で開催され招待8チーム、予選通過8チームの計16チームが参加しています。

本日より決勝トーナメント進出をかけた予選が開始されています。

予選 1/29(木)~2/2(月)

  • Best of 1 の総当たり戦
  • 1~8位 – 決勝トーナメントの勝者側トーナメントへ
  • 9~12位 – 決勝トーナメントの敗者側トーナメントへ

決勝トーナメント 2/5(木)~9(月)

  • ダブルイリミネーション方式トーナメント

ストリーミング

ファイナル出場チーム

  • China Invictus Gaming (招待)
  • China LGD-Gaming (招待)
  • China Newbee (招待)
  • China Vici Gaming (招待)
  • Korea MVP.Phoenix (招待)
  • Philippines Rave (招待)
  • United States Evil Geniuses (招待)
  • Europe Team Secret (招待)
  • China Tongufu.wanzhou (アジア予選1位)
  • China CDEC Gaming (アジア予選2位)
  • China EHOME (アジア予選3位)
  • China Big God (アジア予選4位)
  • Russia HellRaisers (ヨーロッパ予選1位)
  • World Cloud 9 (アメリカ予選1位)
  • Ukraine Natus Vincere (ワイルドカード予選1位)
  • China HyperGloryTeam (ワイルドカード予選2位)

各試合の実施時間は、下記リンク先に記載されている「SGT」に+1時間したものが日本時間となります。

初戦から、The International 王者の China Newbee を Korea MVP.Phoenix 下すという波乱の展開となっています。

大会の基本賞金総額は25万ドルで、大会向けのゲーム内アイテム「Dota 2 Asia Championship 2015 Compendium」が購入される度に売上の25%が賞金総額に追加される仕組みとなっています。

現在の賞金総額は240万ドル(約2.8億円)を超えています。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
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