2016年9月3日
2015年1月9日から3日間アトランタで開かれる『Smite World Championship』の賞金総額額が213万ドルを突破し、eスポーツ史上3番目に賞金額が多い大会となることが明らかになりました。
『Smite World Championship』ではスポンサーからの資金以外に、期間限定で購入可能なスキン等のゲーム内アイテムの購入に200Gemが使用されると、賞金総額が1ドル増える仕組みとなっています。
元々の大会賞金は60万ドルでしたが、この仕組みにより賞金総額が213万ドルを突破したことをゲームの開発会社Hi-Rez Studiosの社長がツイートしています。
Crowdsourcing has propelled @SmiteGame past LoL's 2014 Championship to become 3rd largest prize pool in eSports. pic.twitter.com/0gVlR4XTr4— HiRezStew (@schisam) December 23, 2014
賞金総額ランキング
大会は下記のスケジュールで実施予定です。
2015年1月10日(土)
2015年1月11日(日)
2015年1月12日(月)