2024年11月1日
「Major League Gaming (MLG)」と「joinDOTA」が賞金総額$475,000以上のシーズン制DOTA2大会を2015年に開催すると発表しました。
世界最大規模のeスポーツプラットフォームを展開する「MLG」が、「DOTA2」の実況配信、トーナメント主催などを行なう世界的なコミュニティサイト「joinDOTA」と提携し2015年にシーズン制の世界大会を開催します。
発表の主な内容
Division 1には世界のトップチームが招待出場となる予定とのことです。
今後は、「joinDOTA」のシステムを通じて招待以外のチームも予選に参加可能となるのではないかと思われます。
MLGとjoinDOTAの提携は今回が初というわけではなく、2014年1月にも共同でDOTA2のトーナメント大会を開催していました。