2014年10月29日(水)~11月2日(日)にフランスのパリで開催されている『Electronic Sports World Cup 2014』の予選グループが終了し、日本代表の成績が決定しました。
『Electronic Sports World Cup 2014』には日本代表チームが「Counter-Strike: Global Offensive」「Call of Duty:Ghosts」「FIFA15」部門に出場となり、それぞれ下記のような結果となりました。
Counter-Strike: Global Offensive – Group4
各試合のデモファイルは、HLTV.orgからダウンロードすることが出来ます。
自分の環境だと、Gpaly、Mousesports戦のデモはエラーになって見ることができませんでした。
Dignitas戦はカウンターテロリスト側での守備が非常に機能しており好ゲームとなりましたが、全体的には自分たちらしい試合運びをさせてもらえていない印象を受けました。
Call of Duty:Ghosts – Group3
FIFA15 – Group3
CS:GOは6位、Call of Duty:Ghostsは4位、FIFA15は5位という結果で残念ながら全ての部門で予選通過はなりませんでした。
Counter-Strike: Global Offensive
Call of Duty:Ghosts
FIFA15
以下は、Twitterにて紹介されていた日本代表チームの写真です。
cipangu.go after lose all his match, they don't give up cc @gamers_leaguejp pic.twitter.com/RgklehMKK3— Thomas.S (@Cavall0ne) October 31, 2014
0-1一本とられ、今二マップ目 がんばれ!サーチ pic.twitter.com/UuhmDvqsjq— CyAC.com ゲーム大会サイト (@CyACgaming) October 31, 2014
FIFAはウォーミングアップなのに、かなりガチンコ、熱くなってきました。 pic.twitter.com/f64grpN44t— CyAC.com ゲーム大会サイト (@CyACgaming) October 31, 2014