Counter-Strike: Global Offnesiveで活動する ex-LGB eSportsから Dennis “dennis” Edman 選手が脱退となることが明らかにされています。
ex-LGB eSportsは、2014年5月に所属先との契約が終了。
その後は、6月14日(土)~16日(日)の『DreamHack SteelSeries CS:GO Championship』、2014年6月27日(金)~29日(日)にアメリカで開催される『ESEA League Season 16 LAN Playoff』に向けてスポンサー無しで活動を続けていました。
マネージャーの Viktor “vuggo” Jendeby 氏によると、新たな所属先との交渉が長引く間に、dennis選手はゲームとは異なるフルタイムの仕事のオファーを受けこれを快諾することを決定したとのこと。これにより、競技的にプレーする時間を確保することが難しくなるため、チームを去ることになったそうです。
今月中旬に開催される『DreamHack SteelSeries CS:GO Championship』には、 Team Property の Christian “Spitfire” Schiölde 選手がヘルプとして出場することになります。
ex-LGB eSportsは #TEAMGLOBAL と名前を新たにし、スポンサーを探しながら大会に挑みます。
『ESEA League Season 16 LAN Playoff』については、メンバー確定登録日を過ぎたあとのラインナップ変更は受け付けられないため、ルール的に出場出来なくなります。
#TEAMGLOBAL
moddiiが入れば解決や!!
spitfireきたww