2024年11月1日
賞金総額19万ドル以上のDOTA2大会『ESL One Frankfurt 2014』の本戦出場8チームが決定しました。
これまで『ESL One Frankfurt 2014』の予選が各エリアで開催され、先日アジア最終予選が実施となり、 ViCi Gaming が出場権を獲得しました。
本戦に出場する8チームは以下のとおりです。
本戦出場チーム
大会賞金総額は19万ドル以上
『ESL One Frankfurt 2014』の基本賞金総額は15万ドル(約1526万円, $1=101.78円)ですが、下記のゲーム内アイテムが購入される毎に$2.5が賞金総額に配分される仕組みとなっています。そして、現在その額は「$196,135」(約1,996万円)となり400万円近くが増額されています。
DOTA2の公式世界大会『The International 4』の規模がすごすぎて感覚がマヒしていますが、19万ドルもかなりの高額賞金です。