2024年11月1日
『Fragbite Masters 2014』の競技タイトルに『DOTA2』が採用されることが発表されました。
『Fragbite Masters 2014』は2014年3月より賞金総額56,600ユーロで開催されます。
先日、競技タイトル第一弾として『Counter-Strike: Global Offensive』が発表されていましたが、第2弾として『DOTA2』の採用が決定となりました。
『Fragbite Masters 2014』 DOTA2部門
『Fragbite Masters 2014』のDOTA2部門は賞金総額22,400ユーロで行なわれます。
大会のフォーマトとは下記のとおりで、予選を勝ち抜いたプロ6チーム、アマチュア2チームの計8チームがプレーオフに進出となります。
予選の招待プロチーム、スケジュール等の情報は3月にアナウンスされる予定です。