2024年8月31日
onGamersが Counter-Strike1.6系12年間の歴代賞金獲得プレーヤーランキング トップ100を発表しています。
発表されたのは、Counter-Strikeのバージョン1.0~1.6で開催された大会の獲得賞金総額ランキングで、Condition Zero、Source、Global Offensiveは含まれていません。
ランキングTOP 10
1位は、Counter-Strike史上最高のプレーヤーと評価されるPatrik “f0rest” Lindberg選手で、85万ドル以上を獲得。現在も Ninjas in PyjamasのCounter-Strike: Global Offensive部門に所属し様々な大会で優勝しています。
その他、ランキング入りしたプレーヤーで現役なのは、4位の Neo 選手、5位のTaZ 選手になります。
情報元ではTOP100までのランキングを見ることができますが、19位まではヨーロッパのプレーヤーが名を連ねており、それ以外の地域からは20位に Tyler “Storm” Wood選手がようやく登場。
アジアプレーヤーは54位に Bian “alex” Zheng Weiが入っていました。
※獲得賞金なので獲得収入ではないと思います
これに付け加え月収もあるんでしょう?
笑いが止まりませんね。
前にRobbanがNAVIはウクライナで物価安いから賞金で一生暮らせるくらい稼げるからモチベーションが高いみたいなことインタビューで言ってた。
ウクライナァァァァ
チームと契約してるプロって、大会の賞金は全て貰えるのかな。
多いですかね・・・?
トッププレーヤーでこれだけでしたら、
下のランクの人は・・・食べていけないですよね。