Fnaticが『Dreamhack Bucharest 2013』Ninjas in Pyjamas戦後のプレーヤーの振る舞いについて公式声明を発表しました。
Fnaticは『Dreamhack Bucharest 2013』の予選グループAで Ninjas in Pyjamasと対戦。試合は延長戦となったのですが、ここで大会審判がルールの解釈を誤っていたことから NiPが抗議となりセカンドハーフがやり直しに。
結果として21-16でFnatic が勝利となりましたが、試合後にFnaticメンバーがNinjas in Pyjamasを罵ったり握手を拒否したりとその振る舞いが問題となっていました(動画参照)。
この件について出されたのが以下の声明となります。
※ちょっとややこしい部分があり間違っていたらすいません
Fnaticのマネジメントチームは、物議をかもしているDreamhack Bucharestのグループステージ Ninjas in Pyjamas 戦におけるFnatic CS:GOメンバーの無礼な振る舞いについて声明を行なう準備が出来ています。
私たちが嘆かわしい状況において直ちに取った行動は、公式な声明を出すことよりもFnatic、Ninjas in Pyjamas、Dreamhackの関係に受けたダメージを修復することでした。
その一方で、私たちは必要なアクションを行ない、将来的にこのようなことが二度と起こらないことを確実とするためにFnaticのプレーヤー達と議論しました。これらのペナルティについて何も言わないことも出来ましたが、私たちはみなさんに事実を確かなものとします。私たちは世界のリーディングゲーミング組織でありスポーツやファンに対して大きな責任を伴っていることを認識していることから、この事件を非常に真剣に受け止め、高いプライオリティ持って取り組みました。
私は、Fnaticと関係したプレーヤー達に代わって、ゲーミングコミュニティと影響を受けたチームに対して、メンバーの振る舞いについて心から謝罪いたします。Fnaticは今後、堅実性とプロフェッショナリズムを維持することについて最善を尽くしていきます。
それと同時に、私はこの事件についてコミュニティの反応について節度を求めたいと思います。私たちのスポーツのアスリートは、あなたや私と同じ感情的な人間です。私たちはときどき、失敗して人々を失望させます。これにはFnaticのCounter-Strike Global Offensiveプレーヤーも含まれています。彼らは勝利を得るためにオーバータイムをやり直さなければならない事態に感情的となり、落ち着きを維持することが出来ませんでした。その結果、スポーツマンらしからぬ振る舞いという残念な結果となりました。
私たちは、対立の原因が後に続く状況のために完全に忘れられてしまったことは不運であったと思います。私たちは、DreamHackのオフィシャルによる判決が不適切または正しくなかった、プロフェッショナルとしての期待を下回る標準のトーナメント組織というスタンスを維持します。これは私たちの振る舞いを説明したり正当化するものではありません。しかし、今回の失敗から何かを得るために、改善されたルールブックや試合中にトーナメントオフィシャルによるより率先的なアプローチをみることができたらうれしいです。
最後に、Fnaticの完璧主義に対する冒険は続いてきます。私たちは失敗や失望から自身を改善するレシピを見つけていきます。
Patrik “cArn” Sättermon
CGO Fnatic
always GG
いい言葉ですね
MODDIIある所に争いあり
握手をしてもらえない事に定評のあるGetRight
getrが悪い
これ絶対試合中にget_rightが煽りまくったんだろ・・・
GetRさんゎゎるくなぃょ
HeatoNのハンバーガー事件を思い出した。
いつ見てもJWさんがkarriganにしか見えない