2010年11月12日
Counter-Strike の開発者 Minh “Gooseman” Le 氏が Source Engine をベースに開発した FPS『Tactical Intervention』がが Free-to-Play でサービスを提供中です。
サービスがローンチされたのは先月で、現在は Counter-Strike でもお馴染みの下記モードをプレーすることが出来るようになっています。
プレー可能なゲームモード
この他に、日本のオンライン FPS のように、運営チームによるイベントも実施されておりそちらに参加する事でゲームを楽しむことが出来るようになっています。
本日から GM を探して倒しスクリーンショットを送信することでゲーム内アイテムを獲得できる「Seek and Destroy Event」が実施されています。
興味のある方は以下からクライアントをダウンロードしプレーしてみて下さい。クライアントは約 1.7 ギガほどあります。
→すいませんエリア制限がかかっていて日本からはプレーできませんでした…
海外に友人がいるのでいくつかのモードをプレイしてもらってきましたが、ひどいものだといっていました。
・武器の先端のせいで敵が良く見えない。
・武器の切り替えがしづらい。
・カーチェイスをするモードではチームキルが強制有効なのかわかりませんがどのルームに入ってもチームキルされたそうです。
・本土からプレイしているにも関わらずラグがひどい。
あまり期待するべきではないのかもしれません・・・
もう少し魅力的な動画に出来なかったのだろうか
なんかこれ何年も前に見た気がするぞ
めっちゃやりたい