『Counter-Strike: Source』がアップデートされています(2013-03-21)。
Counter-Strike: Source Update Released
Counter-Strike: Source に対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたの Steam クライアントが再起動されると自動的に適用されます。
主な変更点は以下の通りです。
- ゲーム内のWebブラウザでJavaを実行できないようした
- 新しいConVar “sb_filter_incompatible_versions”を追加した。デフォルトではtrueに設定され、インターネットタブに互換性のないバージョンのサーバーを表示させない。
- オーディオシステムに関連するクラッシュを修正した
- モデルレンダリングに関連するクライアントクラッシュを修正した
- Webブラウザ内のオーディオに関連するクライアントクラッシュを修正し
- “Overflow error writing string table baseline”エラーメッセージを伴うサーバークラッシュを修正した
- mat_viewportscalが1より大きい設定になっている時にマテリアルが不足しているのを修正した
- mat_color_projectionの値を変更している時にマテリアルが不足しているのを修正した
- Linuxバージョンによるマテリアルシステムクライアントクラッシュを修正した
- Linuxバージョンによる特定のwindowマネージャー下でのwindoeモードを修正した
- Linux版でのコントローラーサポートをアップデートした
- Linux版のパフォーマンスを改善した
情報元
スキン類全部消えたんだが・・・