2024年3月27日
『Counter-Strike: Global Offensive』でカナダの地下鉄を再現したマップクリエイターが開発停止を言い渡されたというニュースが掲載されていました。
カナダのマップクリエイターである Diego Liatis 氏と Frédéric Denis 氏が 3 月にカナダで開催される『Counter-Strike: Global Offensive』トーナメント用のマップとして、カナダの地下鉄駅「Berri-UQAM Metro Station」を再現するべくマップを 9 ヶ月にわたり制作していました。
作者は、モントリオールの議会に地下鉄駅をゲーム内で再現する事に関する許可を申請したところ、残念な事に答えはノーで、さらにはマップの開発中止要請を受けてしまったそうです。
この件を不服とした作者は、この件について世論に問うと共に、プロジェクトについては継続するつもりで必要とあらば法廷の場で争うとコメントしています。
モントリオール交通局は、「許可無くブランドを使用する事は出来ない」「法的措置の実施についてはノーコメント」とコメントしているそうです。
残念だ・・
テロに使われたりするかもしれませんしね・・・
仕方ないでしょう
ビデオゲームとの関連以前に、建物やブランドについての権利関係の係争っていう側面が大きそうですね。
写真素材とかにしても、同様の問題は存在します。
逆上じゃねえか
AWP MAP!
KF-Tachikawa(小声)
Tachikawaは関係ないだろ! いい加減にしろ!
BF3かと・・・
許可等の根回しを行ってからMAP開発することは出来なかったんですかね
とても残念
Minecraftで我慢しなさい。