HLTV.org による Counter-Strike: Global Offensive のフラグムービ ムービー『HLTV.org Top 10 CS:GO highlights of 2012』がリリースされています。
HLTV.org Top 10 CS:GO highlights of 2012
『HLTV.org Top 10 CS:GO highlights of 2012』は Pavelas “Kab” Laptevas 氏が制作した Counter-Strike: Global Offensive の 2012 年 TOP10 シーンをまとめたムービーです。
各順位の動画が始まる際に、シーンの解説音声が入る点が特徴的。
順位は以下のようになっていました。
- 10位: Caio “zqk” Fonseca (ESWC2012)
- 9位: Edouard “SmithZz” Dubourdeaux (ESEA Invite Season 13 Euroope)
- 8位: Cedric “RpK” Guipouy (DreamHack Winter 2012)
- 7位: Wiktor “TaZ” Wojtas (ESWC2012)
- 6位: Richard “shox” Papillon (SLTV StarSeries IV)
- 5位: Wiktor “TaZ” Wojtas (ESWC2012)
- 4位: Loann “Edward” Sukhariev (SLTV StarSeries IV)
- 3位: Adil “ScreaM” Benrlitom (AMD Saphhire CS:GO Invitational)
- 2位: Christopher “GeT_RiGhT” Alesund (NorthCon 2012)
- 1位: Adil “ScreaM” Benrlitom (AMD Saphhire CS:GO Invitational)
以前も別の 2012 TOP10 ムービーを紹介しましたが、やはり 1 位は ScreaM の信じられない超速ショットでした。
HLTV.org はCounter-Strike1.6 の TOP10 も公開しています。
cs_interp 0.00.1 を使用している可能性がありますね
3位のやつが好きです。
このゲーム力感もないしエフェクトもしょぼいしなんとかならないのか…。
AK当ててるときのちまちま感がもう。
Sourceの方が全然マシやなぁ。
いまいち凄さが分からない・・・
爽快感、ダイナミック感が無いんですよね。
徐々に改良していって欲しいです。