『ROCCAT』が 32 ビットの TURBO CORE V2 PROCESSOR を搭載したゲーミングマウス『ROCCAT Kone XTD』をリリースしました。
ROCCAT Kone XTD
『ROCCAT Kone XTD』は 8,200dpi の高解像度レーザーセンサー、32 ビットの TURBO CORE V2 PROCESSOR、オムロン社製のスイッチ技術を使用した ROCCAT CLICK MASTER を特徴としたゲーミングマウスです。
特徴
- 完全に調整可能な 8200DPI の PRO-AIM (R3) SENSOR 搭載
- ROCCAT CLICK MASTER – 正確なボタンアクティベーションのためのオムロン製スイッチテクノロジー
- EASY-SHIFT[+] BUTTON DUPLICATOR – 最大のコマンドパワーのための Easy-Aim + Easy-Wheel 機能
- 32-BIT TURBO CORE V2 PROCESSOR 搭載 – 軽くて最速なコンピュータースピード
- 4-LED LIGHT SYSTEM – カラーとエフェクトをカスタマイズ可能
- ROCCATDRIVER + MACRO MANAGER – 拡張したカスタマイゼーションとゲーム & アプリ用のプリセット
- ROCCAT ACHIEVEMENTS DISPLAY – ゲームのパフォーマンスをモニタリング
スペック
- センサー: Pro-Aim Laser Sensor R3
- 最大解像度: 8,200dpi
- ポーリングレート: 1000hz/s
- フレームレート: 12,000fps, 10.8megapixel
- 加速度: 30g
- 最大速度: 150inch per secont
- データフォーマット: 16bit
- リフトオフディスタンス: 1 ~ 5mm
- MCU ベースの 72MHz Turbo Core V2 32-bit Arm 搭載
- オンボードメモリ: 576kb
- ボタン数: 8 + SOLID 4D WHEEL
- マウス重量: 123g(4 つの追加ウェイト 5g, 10g, 15g, 20g)
- サイズ: 縦 13.5 センチ×横 7.8cm
また、『ROCCAT Kone XTD』より一回り小さく(縦 12 センチ×横 7cm)、追加ウェイトが無しで 90g と軽量(追加ウェイト機能無し)な『ROCCAT Kone Pure』、そして 3 ボタンで最大解像度 2,000dpi まで設定変更が可能な光学式ゲーミングマウス『ROCCAT Lua』の情報も掲載されていました。
『ROCCAT Lua』については未リリースの製品とのことです。
日本での製品取り扱いは代理店の発表待ちになります。
情報元
Luaは既にArkで売られてたりしますがこれは一体
http://www.ark-pc.co.jp/i/50281037/
公式サイトのバナーが「Coming Soon」になっているのでエントリ中のようにかいたのですが、こちらが古いままになっているんですかね…。
スペック戦争にはsenseiが終止符を打ったはずだが
早く日本でも発売してくれ!! 俺のKONE+のマウスホイールがイカれかかってるから!
買おうかな・・・
Amazon.deだと明日から発売なのかな
1ヶ月前からずっと期待してる欲しい欲しい欲しい
そんなにいいのこれ
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