『Team Fortress 2』『Day of Defeat: Source』『Half-Life 2: Deathmatch』のアップデートがリリースされています。(2012-10-09)
Team Fortress 2, Day of Defeat: Source and Half-Life 2: Deathmatch Updates Released
Team Fortress 2, Day of Defeat: Source, Half-Life 2: Deathmatch に対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたの Steam クライアントが再起動されると自動的に適用されます。
主な変更点は以下の通りです。
Source Engine Changes (TF2, DoD:S, HL2:DM)
- Mac でのダウンロードで HTTP リファラを送信しないの修正した
Team Fortress 2
- Champ Stamp, King of Scotland Cape, Stovepipe Sniper Shako, and Freedom Staff の materials/models をアップデートした
- Gunslinger を持っている Spy が変装したことによって発生するサーバークラッシュを修正した
- Lacking Moral Fiber Mask が misc アイテムではなく帽子としてタグ付けされるのを修正した
- Gunslinger が”Sappers Removed” strange parts として受け入れられないのを修正した
- オーバーヒールされたプレーヤーが出血したり燃えている状態を回復するためにヘルスキットを拾うことが出来るようになった
- dingalingaling を鳴らすことが出来る回数を制限する tf_dingalingaling_repeat_delay (default 0)を追加した
- Spy の Enforcer についての古い tip を削除した
- ローカライズファイルをアップデートした
- Vote system
- Mann vs. Machine でゲームにジョインしていない接続済みプレーヤーをキック出来るようにした
- Added sv_vote_issue_kick_spectators_mvm (default 0) which allows players to kick anyone that isn’t team invaders, as long as they’ve passed the sv_vote_issue_kick_min_connect_time_mvm timer, if enabled
- Mann vs. Machine
- 新しい tours of duty を追加した
- 新しい 6 つの中級スキルミッション Operation Oil Spill を追加した
- 新しい 6 つのエキスパートスキルミッション Operation Gear Grinder
- プレーヤーがマッチメイキングを通じて MvM ゲームに接続して、接続が失われた場合にスロットがしばらく占有され、そのプレーヤーに再接続するチャンスが与えられる
- Mann Up サーバーで勝利した後に、プレーヤーは共にロビーに戻るようになった
- マッチメイキングサーチのステータス画面を改善した
- Mann vs. Machine のバランスを変更
- Explosive Headshots
- アップグレードレベルに関係なくダメージが 150 になった
- ダメージは以前のように 6 ではなく 1 つになった
- アップグレードレベルに基づくスローエフェクトを追加した
- 範囲はアップグレードレベルに伴う(変更無し)
- ターゲットがジャイアントロボットの時に Marked For Death の継続時間を 15 秒から 7 秒に減らした。
- “effect bar recharge rate increased”のアップグレードを 80%cap の 20% 増加から、60%cap の 15% 増加に減らした
情報元
久しぶりにTF2やったらやっぱり安定した面白さだった。