2024年11月1日
2012 年 9 月の Steam アクティブタイトル No1 がダントツで『DOTA2』となっています。
以前に以下のような記事を書き、しばらくして現在どういうような状況なのか気になったので現状を確認してみました。
Rank | Current Players | Peak Today | Game |
---|---|---|---|
1 | 75,802 | 84,298 | Dota 2 |
2 | 44,664 | 53,728 | Team Fortress 2 |
3 | 38,559 | 76,701 | Borderlands 2 |
4 | 37,366 | 51,394 | Counter-Strike |
5 | 25,881 | 47,040 | Football Manager 2012 |
6 | 25,081 | 36,780 | Counter-Strike: Source |
7 | 19,913 | 32,150 | Call of Duty Modern Warfare 3 – Multiplayer |
8 | 15,947 | 25,858 | Torchlight II |
9 | 14,687 | 21,766 | The Elder Scrolls V: Skyrim |
10 | 13,905 | 22,121 | Sid Meier’s Civilization V |
11 | 11,436 | 20,354 | Counter-Strike: Global Offensive |
※ 2012 年 9 月 27 日 22 時 50 分頃のデータです
7月に書いた際には、『Team Fortress 2』と僅差という感じでしたが、いつのまにやら数万もの差がついていました。
例によって、『SteamGraph』という、Steam の統計データを記録し続けているサイトでのデータを見てみました。
最近、サイトで紹介しているニュースの傾向からすると競技的なコミュニティでは『Counter-Strike: Global Offensive』での新チーム結成が相次ぎ盛り上がっている感がありますが、プレーヤー数ベースでみると『Counter-Strike1.6』や『Counter-Strike:Source』よりも少ない規模感となっています。
また、『Counter-Strike: Global Offensive』は正式リリース後よりプレーヤー数は減少傾向にあるのが見て取れます。
一方『DOTA2』の方は安定した右肩上がりでプレー人口を増やしています。
『Counter-Strike: Global Offensive』はプロゲーマーなどの意見を反映したアップデートに力を入れていますが、なかなか伸び悩んでいる現状という感じでしょうか。
CS:GOはいきなり人口減ってますね・・・
CS1.6 4ever!!
と言いたいとこだけど、IEMのマネージャーさんがCS1.6プレイヤーの75%がCS:GOに行ったら採用するって言ってたしなぁ。
難しいところ
プロプレイヤーは活動開始してるからGOをプレイするだろうけど、カジュアルなプレイヤーが・・
I was disappointed in the CSGO.
dota2 gogogo !!!