2024年3月27日
『ESL Major Series Winter Season 2012』で Counter-Strike:Source に代わり Counter-Strike: Global Offensive を採用したことが発表されました。
『ESL Major Series』は 2007 年にスタートし、これまでに 30 以上のゲームタイトルで 10 回以上開催、これまでの賞金総額は €218,000 という大会です。
タイトル
昨シーズンは Counter-Strike:Source が賞金 €40,000 で行なわれていましたが、今シーズンは新タイトルの Counter-Strike: Global Offensive が採用となっています。
Trackmania や Call of Duty 4 が復帰採用、9月末にリリースされるという FIFA 13 部門も設立したとのことです。
CS:Sプレイヤーの人たちはCS:GOに行かない理由がないけどCS1.6プレイヤーの人たちがどうなっていくのやら。
1.6プレイヤーが「グラフィックの向上なんか求めてない」って良く言うけど、たしかにCounter-Strikeには競技性のほうが重要なのは確かだけども、同時にグラフィックも向上させなければこの時代にリリースするに値しないゲームになってしまう。
←CSPromodとは一体なんだったのだろうか