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『Counter-Strike: Global Offensive』の VAC BAN は既存タイトルと非共有に

Counter-Strike: Global Offensive

『Counter-Strike: Global Offensive』の Valve Anti Cheat(VAC) BAN リストは既存タイトルと非共有にて運用されるとの情報が Steam Forum に掲載されています。

Counter-Strike: Global Offensive VAC BAN

こちらの情報は、「CS:S VAC Bans to CS:GO beta and CS:GO?」という Staea フォーラムのスレッドにて、Valve の ChadW 氏が返信したことにより明らかになったものです。

現在、Source タイトルの VAC BAN は、下記の4 タイトル共有で使用されており、1 つのタイトルで BAN を受けると他のタイトルもプレーできなくなる仕様となっています。

Source VAC BAN タイトル

  • Counter-Strike: Source
  • Half-Life 2: Deathmatch
  • Day of Defeat: Source
  • Team Fortress 2

FAQ ページではこのリストに『Counter-Strike: Global Offensive』も含まれていたそうなのですが、Valve はここに CS:GO を含めないことを決定したそうで、現在は修正されています。

CS:GO の BAN は上記タイトルとは独立して記録されていくとのことでした。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. JXL より:

    共有でいいのに…

  2. MamE より:

    どうして共有しないの/(^o^)\

  3. Hubble より:

    独立させるメリットを

  4. jλcks より:

    共有させるのが面倒くさいから