2024年11月7日
ゲーミングマウス『SteelSeries Sensei』の廉価版となる『SteelSeries Sensei[RAW]』が発表されています。
『SteelSeries Sensei[RAW]』は SteelSeries Sensei から高機能な仕組みを取り除いたゲーミングマウスとなります。
Sensei | Sensei[RAW] | |
---|---|---|
左右対称デザイン | ○ | ○ |
表面加工 | メタルコーティング | ラバー/光沢加工 |
プログレードレーザーセンサー | ○ | ○ |
7つのプログラマブルボタン | ○ | ○ |
SteelSeries Engine 対応 | ○ | ○ |
布巻コード | ○ | ○ |
LEDイルミネーション | 1,680万色 | ホワイト |
32bit ARMプロセッサ | ○ | × |
オンボードプロファィル | 5 | 1 |
LCDメニューシステム | ○ | × |
CPI | 1~5,700 | 100~5,700 |
DCPI | 5,700~11,400 | × |
FPS | 12,000 | 12,000 |
重量 | 102g | 90g |
価格 | $89.99 | $59.99 |
まとめ
重要なことなので 2 回書きました。
SteelSeries Sensei を開発した時、LCD メニューとコンフィギュレーションオプションを除くと、センサーからフォルムに至るまで完成度の高いマウスであると言うことは分かっていました。SteelSeries Sensei(RAW)は、余分な機能を必要としない、もしくはそれらに魅力を感じていないユーザーに対してマウスのフォルムやハードウェアといったシンプルな基本性能を提供しているのです。
SteelSeries Sensei(RAW)はこの素晴らしいマウスの中身の凄さを知って頂くために透明な底面を採用しました。
機能が簡素化されて軽量になり価格も下がるということでうれしい人も多いのでは。
ただ、市場的には安価なゲーミンググレードの光学式マウスがかなり充実してきているので、レーザーセンサーを選択する前には一考することになりそうです
execut1ve さん情報提供ありがとうございました。
生?RAW
これ買う位ならXAI買った方がいいんじゃね?
実物見てからじゃないと分からないけど
廉価版でも光る
出たこれまじ神
期待
やってくるね
メタルコーティングだから買うのやめてたけど
コレはもしかしたら買うかも!
DiabloⅢmouse買うんじゃなかった…
90gとか言いつつ実際計ったら98g位になるパターンだけは嫌だよ!
exact rateが使えるかどうかが問題だなー。
それにしてもARMプロセッサってほとんどマウスとしての機能そのものには寄与してなかったっぽいね…
薄給の先生
こっちは、体育会系の先生みたい・・・(笑)