2024年11月7日
『Razer』がゲーミングデバイスの設定をオンラインに保存し様々な環境で利用可能となるクラウドサービス『Razer Synapse 2.0』を提供開始しました。
『Razer Synapse 2.0』は、2006 年に登場したゲーミングデバイスのオンボードメモリに設定を保存する『Razer Synapse』の進化形となるクラウドベースのテクノロジーです。
Razer の次世代ゲーミングデバイスでは、マウス・キーボード・ヘッドセット等の全てのデバイス設定(各種設定、マクロ、キーバインド、LED 設定含む)がオンラインに保存され、自宅、ネットカフェ、大会会場などにて Razer Synapse 2.0 にログインすることで設定を同期することが可能となります。
現在の対応製品
今後登場する次期製品も Razer Synapse 2.0 に対応していくとのことでした。
より詳しくは『Razer Synapse 2.0』特設ページをご覧ください。
これは便利
便利にナルなあ
つまり今マウスの中のオンボードメモリがやってることをクラウドに替えるってことか
つまり今マウスの中のオンボードメモリがやってることをクラウドに替えるってことか