2024年11月7日
マウスソール『ARTISAN 零』シリーズが『ARTISAN』直販サイトで販売開始されています。
『ARTISAN 零』シリーズにはドーナツ形の『ARTISAN 零 一式』と円形の『ARTISAN 零 二式』があり、特徴は以下のようになっています。
軽い、速い、滑りをアジャスト
超微細孔を持つ特殊な素材を採用。この超微細孔が滑りを調整してくれます。初動以降に滑りが速くなる状態を抑制してくれます。
マウスの沈み込みを妨げないサイズ
ソールの接地面積が大きい場合、マウスの沈み込みによるストッピング効果が得にくくなります。
マウス操作の安定性を損なわない程度において最小限の大きさにすることにより沈み込みによるストッピングを容易にしています。
方向性を排除する円形
ソールの形状が異型の場合、滑らせる方向により摩擦係数も異なります。円形にすることによりこの方向性を排除。どの方向に滑らせても滑りが変化することはありません。
※滑走面が持つ方向性が無くなるわけではありません。
ドーナツ形状によるストッピングの強化
ストッピング操作における山越え抵抗を増すことができるドーナツ形状。
マウスの沈み込み効果を増大させ、ストッピングを強化しました。
滑りの重い布製には不適
軽い、速い、滑りのマウスパッドに最適化されたソール。
例えば Qck などには不向きです。
ドーナツ形状によるストピングの強化 (零二式)
ストッピング操作における山越え抵抗を増すことができるドーナツ形状。
マウスの沈み込み効果を増大させ、ストッピングを強化しました。
サイズ
ソールは 4 個 × 2 セット入りで 790円(税込) となっています。
飛燕・疾風・紫電・紫電改
これらを使ったけど滑りすぎて止まらないんですけど!!って人にオススメ
特に疾風使ってる人は初速が変わらない止めやすくなると思う。
ストッピングじゃなくてストピングになってる
非常にリーズナブルやね
なんかこう企業が他社の製品の名前を簡単に出しちゃいけないと思うんだよね、例えQckが知名度が高いものだったとしても。
人によってはその前後の文の内容でネガティブなイメージを受け取る時だってあると思うし、それを企業側が理解してないとは思えないだよなぁ。
なんかちょっと気になった。
小さい分買い替え頻度は高くなりそうですね
No.5と同感です。
よく他社の名前、特にQcKの名前をだしますよね。
昔、ARTISANのblogでRazerやZOWIEの名前をだした記事を
見たことがありますが、表記が間違っていたり適当だなと思いました。
私はそういう記事をみて良く思いません。
商品のレビューを良くも悪くも自由にされるインターネットでの自衛策としても、買ってもらう客にとっても商品と相性の悪いものを挙げて避けてもらう事は悪い事ではないと思います。
negitakuのデバイスランキングを見ても1位から6位がQckシリーズなように、Qckシリーズを使っている人はかなり多いですし。
しかし向き不向きは人によって感じ方が違っているでしょうし、欲しているものも人によって違うと思います。
なのでなぜその組み合わせが向いていないと考えているのか、なぜ相性が悪いと考えるのか、という理由があったほうがわかりやすかったように思います。
Qckと相性が悪いってのは必要な情報だろ。
黙っておいて、後から言われるくらいなら先に明記しておいた方がいいでしょう。
qckの悪い事を言ってるんじゃなくて、自社製品との互換性を書いてるだけなんだから。
飛燕VEMサイズの価格が通常価格なんですけど
私も持ってますけどQckとこれは合わないので良いんじゃないですか?滑らないマウスパッドが好きな人もいるし滑るマウスパッドが好きな人もいるわけですから。
僕のコメントに対してコメントしているのかは分かりませんが、普通企業のホームページで他社の製品の名前を取り上げるのかなぁと疑問に思っただけです。
なんか違和感を感じてしまったのはQckを気に入っているからかもしれません。
もしartisanに対して揚げ足取ろうとしているとか批判的な意見をしている様に見えたのであれば謝ります、申し訳ありませんでした。
artisanってそもそもそういう会社じゃないんですか?
http://usersside.client.jp/
1から14まで僕の自演です。すみませんでした。
ぶっちゃけ、この会社の誹謗広告みたいなやり方は買う気失せる(笑)
ただ、今回は互換性の話だから俺に免じて許してやってくれ。
AudiとBMWの関係(一方的な)
ニヤニヤ
商品説明の文章にQCKだけ書いてしまうのは
少し乱暴で製品情報としては相応しく無いとは感じました。
メーカーとして、他社の製品との相性を説明するのであれば、
マウスパッドの製品情報で各社のマウスとの相性を明記する事と同じように
正式なメーカー名と商品名を添えて明記すれば
無駄な混乱は避けられたとは思います。