『Team Fortress 2』『Counter-Strike: Source』『Day of Defeat: Source』『Half-Life 2: Deathmatch』がアップデートしました(2011-11-02)。
Team Fortress 2, Counter-Strike: Source, Day of Defeat: Source and Half-Life 2: Deathmatch Updates Released
Team Fortress 2, Counter-Strike: Source, Day of Defeat: Source, Half-Life 2: Deathmatch に対するアップデートがリリースされました。
アップデートはあなたの Steam クライアントが再起動されると自動的に適用されます。
主な変更点は以下の通りです。
Source Engine Changes (DoD:S, TF2, HL2:DM)
- status コマンドの出力にパブリック IP が含まれるようになった
- Halloween 前に記録されたデモの再生を修正した
Team Fortress 2
- status コマンドの出力に registration status と失敗によって発生したエラーメッセージが含まれるようになった
- registration convars がセットされているかではなく、登録が成功しているかどうかに基づくよう ‘_registered’ タグをアップデートした
- registration に関連する全てのメッセージはコンソールに加えてサーバーログにも追加されるようになった
- convar config ラインのフォーマットを適切にする cl_gameserver_reset_identity コマンドからのレスポンスを修正した
- Tin Soldier セット用の taunt を追加した
- Soldier の melee 武器の反応ルールを修正した
- MONOCULUS! が怒るようになった (リスポーンごとに攻撃速度とHPがアップ)
- ローカライズファイルをアップデートした
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