2015年9月12日
『Electronic Sports World Cup(ESWC)』2011 年大会の競技タイトルが『DotA』 から『DOTA2』に変更されることが発表されました。
今回の競技タイトルは Valve の協力によって実現したものです。Valve は 8 月にGamesCom にて賞金総額 160 万ドルの『The International DOTA2 Championships』を開催し注目を集めました。
予選は DotA で行なわれ、ESWC2011 Grand Final に出場が決定したチームには現在行なわれている DOTA2 クローズドベータテストへの参加権が配布され、Grand Final に向けてトレーニングを行う事が出来るようになります。また、ESWC の観戦者にもいくつかのベータキーが配布されるそうです。
DOTA2 部門の賞金総額は $22,000(1位: $12,000、2位: $6,000, 3位: $4,000)となっており、2011 年 10 月 21 ~ 25 日にフランスのパリで開催予定となっています。
また、DOTA2 クローズドベータテストの運用方針が変更となり、テスト版のスクリーンショットの公開、記事の作成、実況配信等が可能になっているとのこと。配信は『own3D』や『Twitch.TV』等にて見ることができます。
なんじゃこりゃ。
予選と決勝でやるゲーム変えてふざけるなとかならないのかな。
valveはまだ懲りてないんですか?
某所では大失敗とまで言われゲームのイメージをどん底まで落としたというのに
わくてかわくてか
だがDOTA2には期待している。
ESWC迷走しすぎwww