2024年8月31日
ukeru.netにLimeChat用のマクロが公開されています。
これはCS中に名前が呼ばれたときなどに
自動的に応答してくれるというマクロだそうです。
通常のチャットの時に呼ばれても反応することはなく、
CSプレー中の状態をプログラムが判断して、
自動で反応してくれるところがポイントです。
どんなカンジかというのukeru.netから引用。
実際に使用した場合、こんな感じになります。
10:37 (q1LoTh) BRZRK
10:37 (BRZRK) [STATUS]Playing Counter-Strike[Sorry!]
最近はクラン戦に狩り出されることが増えたので、
今日にでも早速使ってみようと思います。
なお、導入方法は添付されているreadme.txtに書いてあります。
「どうやって使うのですか?」等の質問はナシにしましょう。
なお、chocoaなどについての動作検証はしていないそうです。
ひさびさに感動した。
返答メッセージを変えたかったけどVC持ってないので
http://ut6.hp.infoseek.co.jp/
ここのLimeperl.dllとRubyで同じの作ってみた。
–reply.rb–
#!c:/Ruby/bin/ruby
# ↑適当に
require 'Win32API'
window_tilte, reply_message = ENV['INPUT'].to_s.split(/s/)
findwindow = Win32API.new('user32', 'FindWindow', %w(i p), 'i')
hwnd = findwindow.call(0, window_tilte)
getforegroundwindow = Win32API.new('user32', 'GetForegroundWindow', nil, 'i')
if getforegroundwindow.call == hwnd
print reply_message
end
–/reply.rb–
マクロ設定
$DllString(limeperl.dll,perl,C:
eply.rb#Windowタイトル 返答メッセージ)
すげえ!
けどrubyいれてるひとってどのくらいいるんだ…
ActivePerlはいれてるけど。