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『週刊アスキーPLUS』にゲーミングマウスパッド『ARTISAN Kai.g3 紫電』の開発秘話掲載

ARTISAN

『週刊アスキーPLUS』にゲーミングマウスパッド『ARTISAN Kai.g3 紫電』の開発秘話が掲載されています。

魂の入ったマウスパッド、グロウアップ・ジャパンの『紫電』開発秘話を直撃!

こちらの記事は、4 月 19 日(火)に発売された週刊アスキー 2011 年 5 月 3 日号の特集コーナー「新素材で極める最高級マウスパッド」の紙面には載せきることが出来なかった、ARTISAN 小林代表の製品に対するこだわりについてのインタビューをまとめたものとなります。

インタビューはかなりの長さで、3部構成となっていました。

いろいろと興味深いエピソードが紹介されているのですが、個人的に一番なるほどと思ったのは以下の製品コンセプトに関する部分です。

うちが目指してるのは卓球のラケットなんですよね。あれはラバーが100種類ぐらいあって、中学生からプロに近い人まで、自分に合ったラバーと自分に合ったラケットのベースを貼り合わせて、自分だけのラケットをつくるんです。速攻タイプとか、曲げるタイプとか、それぞれラバーの性格が違うんです。自分に合ったラバーをつける。自分に合ったものを選ぶんです。これを私は”マイゲーミングマウスパッド”って言っております。

ARTISAN Kai.g3 シリーズには、様々なサイズ、硬さ、表面素材がありユーザーにたくさんの選択肢が用意されています。それは上記のような事を目指しているためなのですね。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. Terate より:

    パットが曲がるタイプとか

  2. NooByte より:

    このまま独自路線展開して成層圏突破して欲しい感じだぁ(棒)