スウェーデンのゲーミングデバイスメーカー『Mionix』が Cherry 黒軸を採用したゲーミングキーボード『Mionix Zibal 60』を発表しました。
『Mionix Zibal 60』は Cherry 黒軸を採用したゲーミングキーボードです。
Black Cherry MX Mechanical キースイッチ
18 金メッキのスイッチコネクタを伴う Cherry 社製の黒軸スイッチが耐久性とより長い寿命を確実に。
快適なデザイン
長時間のゲームプレーを快適にするための取り外し可能なリストレストを伴うデザイン。
バックライトキーイルミネーション
全てのスイッチに緑色の LED が点灯し、明るさは 3 段階から選択可能。
3 つのライトニングモード。オン、オフ、WASD。
オン、オフ、WASD の 3 つからライトニングモードを選択可能。
マルチレベルの明るさ設定
3 段階で明るさを設定可能。
Mionix アクションキー
Mionix アクションキーにより全てのメディアやイルミネーション機能へ瞬時にアクセス。
6 キーロールオーバー
6 キーまでの同時押し対応。
強烈な耐久性
厚さ 1.6mm の鉄製フレームと特別丈夫に編まれたケーブルのおかげで怒りの爆発を回避。
長持ちするよう頑丈に作られた製品
5,000 万回のキーストローク。キートップは高耐久性のあるレーザープリント。
Connect-through port for audio
絶縁されたシールドケーブルが優れた音質を提供。
フルスピード USB2.0 ハブ
自身の USB ケーブルから電源供給される 2 つの USB2.0 ポートを内蔵。
プラグアンドプレイ
プラグアンドプレイに対応し、全ての機能はソフトウェアやドライバなしで使用可能。
『Mionix Zibal 60』は Mionix 初となるゲーミングキーボードとなります。
価格については、スウェーデンのデバイスショップ MaxFPS.se にて 1,490 クローナで、日本円換算すると 約20,046円(1クローナ=13.454円)となりました。
為替の関係もあると思いますがかなり高く感じます。
参考までに、同ショップで売られている ZOWIE Celeritas が 1,290 クローナ(約17,355円)で、日本での価格設定が 14,800円であることから計算すると『Mionix Zibal 60』は 17,500円相当になるのではないかと思います。
日本じゃ買えないでしょうね
黒に黄色のバックライト
メカニカルキーボードの黒軸USBハブ
厚さ 1.6mm の鉄製フレームと特別丈夫に編まれたケーブルのおかげで怒りの爆発を回避。
とユーモアも感じるこの文もいいのだが
2万じゃ誰も買わないしかも英語キーボードう~んですね
食指が伸びる直前でピタリと止まる…
外れではないのだろうけど、輸入するだけの価値があるかと言われたら微妙