2024年1月1日
しばらく活動を停止していた『Promode.org』が、
再びCPMAの開発を再開したようです。
久々のニュースをオレ流翻訳で読んでみました。
仕事はバージョン1.2で再開されました。
最近はarQonが「実生活」で非常に多忙でした。
彼が少し時間を取れるようになったのはグッドニュースです。
しかしながら、我々は数週間後にリリースできるとは思っていません。
遅れているのは残念ですが、前進しているのはよいことです。arQonがPM2(Promode2、もしくはarQmode)に変更と調整を加えることを求めてから、
デザインチームは最近再び活発になりました。私は現在議論されている最も重大なアイデアは
PM2で「トップスピード」の制限を可能にする提案であることをお伝えします。目標は、基礎的なCPM Gameplayに影響せずに
「スーパーソニックスピード(超音速)」を取り除くことです。この提案への動機は、ネットワークコードの改善、
コンピュータースペックの改善、プレーヤーのテクニック向上のおかげで、
CPMAでのトッププレーヤーのスピードが現在は非常に速く、
チームが時々、密着させられることになるからです。自由にディベートし議論することを感じていますが、
これは我々が試みていることです。そこで、あなたたちがPM2について、
たとえばスポーンシステム、LG、RG、PG、残弾システムなどについて
なにかコメントがあれば、我々にそれを伝えてください。
あなたがPM2への変更に関してなにか意見をもっていれば、
いまはそれが聞かれるチャンスです。
というわけで、以外と変更が加えられそうなカンジです。