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『Bloodline Champions』のオープンベータ開始

Bloodline Champions

ハイペースなアリーナアクションが楽しめる『Bloodline Champions』のオープンベータが開始されました。

Bloodline Champions オープンベータ

このオープンベータ は欧米を対象に行われているものですが、世界中のどこからでも登録でき、無料で参加が可能となっています。
オープンベータには登録ページから参加する事が出来ます(Google Chrome だと動作しないようなので注意)。クライアントはFileplayFileplanet、もしくはtorrentにて入手可能です。

『Blooline Champions』がどのようなゲームか知りたい方は、過去に紹介した記事をご覧ください。また、有志によって日本語の WIKI が公開されていますのでこちらもどうぞ。

『Bloodline Champions 』プリオーダー開始

また、正式版のプリオーダーも開始されており、『Champions Edition』 と『Titan Edition』のいずれかを購入することで、無料でプレイする際には使用制限のある Bloodlines(キャラクター) をアンロックしたり、先日発表された新しい 4 体の Bloodlines をプレイする事が出来るほか、ゲーム内の限定アバターやキャラクターモデルを入手することができます。二つのパッケージと無料プレイの違い、その他オプションの詳細は下記のようになっています。

Free Beta($0)

  • 4 体の Bloodlines のみプレイ可能(一定周期で入れ替わり)
  • ゲーム内ボイスチャット (広告あり)
  • レギュラートーナメントへは参加可能、VIP トーナメントは不可
  • チームスロット: 3
  • アバター、タイトル、キャラクターモデルは通常のもの

Champions Edition($29.99)

  • 16 体の Bloodlines をプレイ可能 (オプションで Bloodlust Upgrade を購入すると新しい 4 体も使用可能)
  • 60 日間の VIP メンバーシップ
  • 600 Funcom Points (約 5EUR)
  • 限定アバターと称号

Titan Edition($89.99)

  • 新しい 4 体を含めた全 20 Bloodlines がプレイ可能
  • 永久 VIP メンバーシップ
  • 2400 Funcom Points (約 20EUR)
  • チームスロット: 5
  • 限定アバターと称号
  • 全 Bloodlines の新しい武器や服装

オプション: Bloodlust Upgrade($9.99)

  • 新しい 4 体の Bloodlines が使用可能になる
  • 新しい武器とアバター付き

オプション: VIP メンバーシップ 60 日間($9.99)

  • 240 Funcom Points (約 2EUR)
  • 詳細な統計データへのアクセス
  • マッチメイキングにて優先
  • ボイスチャットの広告なし
  • Bloodcoin の入手が 10%up、毎週稼げる上限を排除
  • VIP トーナメントに参加可能
  • 難易度 Medium と Hard の Bot をシングルプレイで使用可能

将来的には基本プレイは無料として、パブリッシャーである『Funcom』にて購入できる Funcom Points か、ゲーム内で取得できる Bloodcoins で、新しい Bloodlines をアンロックしたり、アバターや Bloodlines の装備を購入できるとのこと。

ただし、装備等はゲームバランスに影響を与えない、見た目だけのものになるとの情報もあるので、無料系のゲームに良く見られるバランスの崩壊やゲームの競技性は損なう事は無さそうです。

出来るだけ早い段階でYouGame.jpにてゲーム紹介、登録方法等の説明動画をアップする予定なので、ご期待あれ。
迷わず Titan Edition を買った俺はリッチでもないので、明細が届いた時に嫁に殴られます。皆さん、ご利用は計画的に。

Bloodline Champions : ゲーム紹介

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アフター6ジャンクション出演時アーカイブ
コメント (0)
  1. teychon より:

    クローズドβをプレイしてる知人がいるのですが
    今のところ鯖が欧州にしかないので日本からだとPing300レベルとのこと。
    FPSほどPingのアドバンテージに左右されないとは言ってもキツいらしいです。
    後はサービス網次第かなと言う気はします。

  2. n0th より:


    鯖はUSにもあります。
    Ping200程度でプレイにはほぼ全く支障はないですよ
    今回のパッチで条件もほぼ対等になったのでストレス等はないはずです

  3. EB より:

    やってみよう
    でもFuncomは心配だなぁ

  4. mego より:

    価格が$になっていますが、サイトではユーロでした。
    Titan Editionの値段がぱない。
    とりあえず無料で試してみます。

  5. Yossy より:

    FAQ ページがドル表記だったのでこちらを参考にまとめていただいたのだと思われます
    http://www.bloodlinechampions.com/faq.php#c11q74

  6. skanpo より:

    サーバー選択でUSAを選択すればストレスはほぼ無いですが、日本時間の夜だとUSのプレイヤーがほぼいない時間になるので、ラダーマッチ(オートマッチ)をやるのは厳しいですね。

    お勧めは友達を2,3人誘ってUSAサーバーでルームを作ってしまえば、ほぼ待たずともプレイは可能です。

    IRC Friend系の#BLCにてプレイしている人は集まっているので、そこで声をかけてもいいかもしれないです。