ロジクールの最新ゲーミングキーボード『Gaming Keyboard G510』が 2010 年 10 月 1 日(金)より国内販売開始されます。
ゲーミングキーボード『Gaming Keyboard G510』の特徴は以下の通りです。
GamePanel LCD
見やすいGamePanel LCDにより、ゲームステータス、メディアプレーヤー情報、システム情報などをリアルタイムで把握できます。
カスタマイズ可能なバックライト
キーのバックライトは、お使いのデバイスに合わせてお好みのカラーにカスタマイズ可能。暗い場所でも適切なキーを簡単に見つけることができます。フルカラーのセレクションからさまざまな色が選べます。
インテグレートUSBオーディオ機能
ヘッドフォンジャック、マイクジャックを搭載。3.5mmステレオミニプラグ仕様のアナログヘッドセットを接続し、USB接続ならではのクリアなデジタル音声での通話が可能です。また、入出力の専用ミュートボタンも搭載。
18個のプログラム可能なGキー
18個のプログラム可能なGキーと、3つのモード切替キーの組み合わせにより、ゲームごとに最大54種類の機能(単一キーから複雑なマクロまで)を割り当てることができます。MRキーを使用すれば、ゲームプレイ中にマクロ設定も可能。
USB Full-Speedモード接続
高速500Hz(2/1000秒)レポートレートにより、レイテンシーのない入力を実現。
複数キー同時押し対応
5つの確実な複数キー同時押しに対応しているので、様々なアクションやコマンドを同時に実行することが可能です。入力に対するレスポンスの遅れや他のキーとのコンフリクトの心配はまったくありません。
ゲームモードスイッチ
ゲームモードスイッチにより、Windowsキーおよびコンテキストメニューキーを無効化できるので、誤って押してしまった場合でも、ゲームが中断されることはありません。
メディアに素早くアクセス
便利なワンタッチコントロールにより、音量調節やメディアの再生が素早く行えます。
標準的なレイアウト
十分なキーストローク幅の文字キー、Enterキー、PageUpやPage Downを含む6パックキー、矢印キーが、おなじみの標準的なレイアウトで配置されています。
同時押しは 5 つ以上に対応。
ただ、最大いくつまでかということについては掲載されていませんでした。