『DHARMAPOINT』の最新ゲーミングマウス『ダーマタクティカルマウスDRTCM15)』のレビュー&プレゼント企画に当選された Megm1g 氏のレビューが公開されました。
Megm1g さんは FPS 歴 2年半、現在は Quake Live をメインにプレーされているとのこと。
以前は Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0を使われていたそうで、こちらとの比較レビューとなっています。
現在は、キーボードを膝の上に置きデスク上ではマウスを広いスペースで使う、通称ロシアンスタイル(参考画像)で使用されているそうで、なかなかレアなプレースタイルでのレビューではないでしょうか。
レビューは以下よりご覧ください。
Megm1g さんレビューありがとうございました。。
その他のレビュアーの方の記事は以下からご覧下さい。
DRTCM12
DRTCM15
ダーマタクティカルマウス(DRTCM15、DRTCM12)製品紹介
『ダーマタクティカルマウス(DRTCM15、DRTCM12)』は、2010年における『DHARMAPOINT』のフラグシップモデルとなる最新のゲーミングマウスです。
特徴
- フロントマウントセンサー (DRTCM15)
- 最大 5040cpi、最大 150ips パワフルレーザーセンサー (DRTCM15)
- 伝統の光学式モデル (DRTCM12)
- 極限まで切り詰められたボディ形状
- ミニではない ・・ 極限まで削減されたフットプリント
- ハードゲーマーの要望に応えたチルト抑制機構
- フルスピード USB 16bit ウルトラデータパス 125 ~ 1000Hz 可変レポートレート
- マウス本体にフラッシュメモリ内蔵、最大 5 つのプロファイルを保存し割り当て可能範囲は最大 11 カ所に増大
- より洗練されたコントロールシステム ダーマコントロール 2
- マウスコントロールパネル
- 4 段階 CPI チェンジ
- ファームウェアアップデート機能
- ニューファブリックケーブル
- OMRON 社製スイッチを採用
スペック
| DRTCM12 | DRTCM15 |
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外観 | | |
トラッキング解像度 | 400-800-1200-1600cpi ユーザー任意設定 3200cpiエミュレーション動作 X/Y軸独立設定可能 | 90~1620~5040cpi 90単位でユーザー任意設定 X/Y軸可変可能) |
最大加速 | 15g | 30g |
最大スピード | 40ips(表面によって異なる) | 150ips(表面によって異なる) |
フレームレート | 6,400fps | 11,750fps |
USBデータバンド | 16bits/axis |
USBレポートレート | 125~1000Hz(ユーザー任意設定) |
スリープモード | なし – DCモード動作による常時稼動 |
リフトオフディスタンス 調整機能 | あり |
ファームウェア アップデート機能 | あり |
ボタン数: | 10 |
ケーブル長約 | 1.8m |
サイズ | 横64mm×縦121mm×高さ42mm |
重量 | 約110g(ケーブル含む) |
マウスフィート | PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) |
参考