『Counter-Strike: Source Beta』が再開されました。
本日より、全ての PC Counter-Strike: Source プレーヤーは Counter-Strike: Source Beta を利用可能となりました。
我々は CS:Srouce のアップデートと問題解決を継続しており、ゲームコアが不安定にならないよう確かめたいと思っています。最初に CSS Beta にリリースすることで、変更が本体に適用される前にコミュニティのフィードバックを得ることが可能となります。
もし、あなたが Counter-Strike: Source Betai の将来のアップデートのテストを手伝うグループの一員となることをお望みならば、是非 Beta にご参加ください。Steam にインストールしてゲームリストから”Counter-Strike: Source Beta” を立ち上げるだけです。
フィードバック、バグ報告、提案には CSS Beta フォーラムをご利用ください。
心配いりません、ベータプログラムに参加してもスタンダードな Counter-Strike: Source をいつでもプレーできます。
現在、Counter-Strike: Source Beta は Mac ではご利用いただけません。
以下は、本日の CSS Beta リリースの変更点です。
さらに、我々は Counter-Strike Beta を完全にシンプルにするために変更を行いました。これらの変更は Counter-Strike Beta にのみ存在し、Counter-Strike:Source には影響しません。
ベータでテストしたらメインに影響がないと気づくなんてさすが Valve さんですね。
画期的なこのアイデアにより、Counter-Strike:Source はすばらしい進化を遂げることでしょう。
そして、以下のアップデートが追加でリリースされています。
Counter-Strike: Source Beta
さすが Valve さんですね。
バグを直そうとする姿勢は良いですね。
現状のバグ含め、次の大型アップデートに期待です。
僕は小学校の頃当たり前のことを当たり前に出来るような人間になれと言われました。
僕もvalveさんを見習ってこれからも精進していきたいと思います。
プロの過剰な反応
・プレーヤーが殺されたときに発生したリロードサウンドが、 spectator モードに継続され、観戦しているプレーヤーの近くでリロードされているように聞こえる問題を修正した
これが謎リロード音の招待か。はやくCS:Sへフィードバックしてもらいたいですね。
前のシンプルなCS:Sが戻ってくることを期待してます
TF2はメインでテストしてるようなもんだからタチ悪い
これらのアップデートを機に、このごろいまいち元気のない、CSSコミュニティーが活性化するといいですね。