2018年5月21日
有名格闘ゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が 2010 年 7 月 22 日付けの『産経新聞』13面にてギネスブック入りするプロゲーマーとして紹介されています。
ウメハラ氏は、先日アメリカのラスベガスにて開催された世界最大級の格闘ゲームイベント『Evo 2010』 Super Street Fighter 4 部門で優勝し、2 連覇を達成。優勝者として、賞金総額の約 2 万ドルの 7 割を獲得しています。
ウメハラ氏はこのような海外大会で 8 年間に渡り賞金を獲得しており、これが『世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー』として 8 月にギネス記録認定されるとのこと。
ここでのプロゲーマーの解釈は、「スポンサーを得て活動している」ということではなく、「大会で賞金を稼いでいる」というものになります。
新聞に掲載されている内容とは異なりますが、取材の際に行われたインタビューを Web にて読むことが出来ます。
流石としか言えない
ものすごい格好よかった。
そして自分が30年間どんな気持ちでゲームと向かい合ってきたか…中途半端な自分が悔しくなった。
ウメハラ選手、格ゲーの未来はあなたがいれば大丈夫な気がします。
本当に凄いですね。
スポンサーはつかなければ終わりみたいな他力本願的な見方も出来ますがウメハラさんは賞金のみ(実力)の自力本願なのでプロゲーマーとして尊敬してます。
ウメハラ「ギネス登録余裕でした」
iPhoneの産経新聞のアプリで見たけどウメハラが介護ヘルパーをやってたなんて知らなかった。
ついに彼は伝説となった・・・。
流石です
>--サインを求められることもあるとか
>「100回ぐらいあった。普通に名前を書くだけだが。アメリカだとそうでもないが、日本だと恥ずかしいのであまりしたくはない(笑)」
かわいいw
ってかサインほしい。
ウメハラ△
かっこいいです。
凄いな~自分のクズさが身に染みる。。
ゲームで金を長期間稼げるってだけですごいね。
韓国とかの「プロゲーマー」って職業はあまり長く続かないし。